富草小学校でプール開き

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[ 2017年 6月 27日 火曜日 15時35分 ]

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 阿南町立富草小学校は26日、5月に完成した新しいプールでプール開きを行った。全校児童56人が参加し、初泳ぎを楽しんだ。プール開きの前には勝野一成町長らが安全祈願を行った。

 新しいプールは、同町化石館下にあった旧プール(1978年完成)の老朽化に伴い新築された。旧プール解体後、地盤の悪さが判明し、特別養護老人ホーム「太陽の家」横の町有地に建設場所が変わった。

 児童数の減少により規模は旧プールの7コース400平方メートルから、4コースと低学年用コース300平方メートルに縮小。プールサイドは表面温度の上がりにくいゴムチップ舗装で、災害時にプールの水をろ過し、飲み水として利用できるよう浄水器を設置した。総工費は1億1800万円。

 この日は気温が30度近くまで上がる絶好のプール日和。教諭から▽プールサイドを走らない▽飛び込まない▽低学年用コースの柵の前でふざけない▽先生の指示に従う―などの注意を受けた後、児童たちは一斉に水に入り、初泳ぎや水遊びを楽しんだ。

 6年の伊後優斗君(11)は「きれいなプールで泳げて気持ちいい。今年は平泳ぎで150メートルを泳ぎたい」と楽しげに目標を語った。

  

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