年末年始の交通混雑始まる

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[ 2016年 12月 29日 木曜日 15時31分 ]

003年末帰省

 官公庁や多くの企業で29日から年末年始の連休が始まり、ふるさとでゆっくりと過ごす人、連休を活用し旅行に出掛ける人と、来年1月3日まで各交通機関の混雑が見込まれる。飯田下伊那地域でも中央自動車道や、主要幹線道などで普段より交通量が増加。高速バス停留所では、新宿方面や名古屋方面から帰省した学生らの姿も目立った。

 

 信南交通によると、高速バスの予約状況は新宿線下りは29、30日が最も混雑しており、31日午後2時台の便まで混雑が続くという。29、30日には、5号車まで増発便を出すなど、一日に約40台の増発便を運行し対応する。上りは2、3日に集中し、4日も多くなっている。

 

 一方、名古屋線は上りは29、30日が特に混雑。下りは2、3日に集中しているという。同社では「ことしは年末年始期間と週末が重なったことで、例年より混雑が集中する形になっている」とした。

 

 また、ネクスコ中日本によると、飯伊の中央道では年末年始期間中大きな渋滞は予想されていない。名古屋方面では30日下り線小牧ジャンクション付近で午後5時をピークに最大10キロ、年が明けて2日に下り線小牧ジャンクション付近で正午をピークに10キロの渋滞が予想されている。

 

 東京方面では30日、高井戸インター付近で正午をピークに15キロ、小仏トンネル付近で午後4時をピークに15キロを予想。また、2日には上り線高井戸インター付近で午前11時をピークに25キロ、小仏トンネル付近で午後5時をピークに25キロとなっている。

 

 同社は、出発時間を渋滞が予測される時間帯の前後にずらすなど、渋滞を避けた利用を呼び掛けている。

  

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