秋の交通安全運動始まる

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[ 2017年 9月 21日 木曜日 15時15分 ]

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 「子どもと高齢者の交通事故防止」をスローガンに掲げる秋の全国交通安全運動が21日に始まり、飯田下伊那地域でも早朝から県警や交通安全協会などの関係機関、団体が各所で人波作戦を展開した。

 飯田署管内では午前7時から、各地区の安協やまちづくり委員会が交通量の多い幹線道路などで啓発。「シートベルト着用を」「交通安全運動実施中」などの文言を記したのぼり旗を連ねた。

 座光寺地区の人波作戦には約40人が参加。事故が多い国道153号沿いに旗を並べ、ドライバーに注意を促した。

 飯田市の佐藤健副市長は「年始から市内で3件の死亡事故が発生したが、3月以降は抑止できている。年末まで続けられるよう運動を」と督促。飯伊安協の蜂谷伸会長は「活動の基本は声掛け」と強調し、子どもや高齢者の交通安全意識を高めるよう呼び掛けた。

 運動は30日まで。死亡事故の多くが道路を横断中に起きているため、県内では「通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底」を重点事項に掲げている。

 飯伊では飯田署と阿南署などが軸となり、交通指導所の開設や飲酒パトロール、高齢者交通安全教室などを計画している。

  

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