飯田市、宴会場利用を後押し「地域交流応援割引」

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[ 2021年 6月 24日 木曜日 15時35分 ]

 新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化に伴い懇親会付きの会合が減っているとして、飯田市は、「宴会場利用地域交流応援割引」を事業化した。地域の絆の回復と事業者支援が目的。市内にある宴会受け入れ施設を10人以上の会合で使用し、テークアウト弁当を購入すると、市が費用額の半分を補助する仕組み。市民による利用を促すことで地域内消費を喚起する。

 市内に住んでいる人が対象で、まちづくり委員会や自治会、町内会、保育園や小中学校のPTA、商工団体、公民館、市民サークルなどを想定する。

 補助額は参加者1人に付き上限1500円で、申請は1団体1回。

 33平方メートル(20畳)以上の個室があり、県の「新型コロナ対策推進宣言の店」となっている施設が利用対象となる。これまでに37施設が事前登録した。利用期間は7月1日から11月30日までを予定し、担当課によると感染状況によっては事業の延期・中止もある。

 市は新型コロナウイルス感染症緊急対策事業の「第8弾」に関連費600万円を盛った。第8弾は市民の利用促進による観光需要や地域内消費の喚起策などを予算化し、全体で1億9100万円規模。旅行客や宿泊客が減少している状況を踏まえ、「市民支え合い市内観光キャンペーン」として市民向けに宿泊費の一部も補助する。

  

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