「オケ友音楽祭」が開幕、クリニックや演奏会4日まで

文化・芸能

[ 2010年 5月 3日 月曜日 13時57分 ]

 プロ・オーケストラとともに市民が楽しみ、学ぶ「オーケストラと友に音楽祭2010」が1日、開幕した。20年にわたって飯田市で開かれた「アフィニス夏の音楽祭」の経験を生かし、市民が主体となってつくる音楽祭として昨年5月に第1回目が開催。コンサートなど音楽を「楽しむ」プログラムと、プロから「学ぶ」音楽クリニックと成果発表演奏会を中心に展開した。ことしも名古屋フィルハーモニー交響楽団(名古屋市)をパートナーに迎え、4日まで、飯田市を中心に飯田下伊那の各地でコンサートや団員によるクリニックでの指導が行われる。

 第2回音楽祭の初日となった1日は、「にこにこステージ音楽祭スペシャル」や飯田交響楽団による「そよ風☆コンサート」、名フィルの「ポップスコンサート」が開かれた。にこにこステージとそよ風☆コンサートは未就学児も入場可能で、気軽にクラシックを楽しむことができる演奏会として企画。幅広い年代の人が身近なところでクラシック音楽に親しめる企画としては、名フィル団員によるアンサンブルを楽しめるコミュニティーコンサート(2日・喬木村福祉センター、3日・杵原学校)、地元音楽団体ソノール・クラリネットアンサンブルのコンサート(2日)や地元吹奏楽団ジョイントコンサート(4日)がある。

 ほかにも、クリニックの成果が披露される成果発表演奏会が4日午前11時から、名古屋フィルによる「名曲コンサート」が同日午後2時から開かれる。

 各種チケットは販売中。問い合わせは実行委員会事務局(電話0265―23―3552)へ。

  

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