「稲穂の会」合同作品展

文化・芸能

[ 2014年 1月 12日 日曜日 10時56分 ]

 高森町下市田のくましろホールを拠点に活動する団体、個人でつくる「稲穂の会」による合同作品展が、同ホールで開かれている。19日まで。

 合同作品展は6回目。約20の団体と個人から集まった計68点を展示した。

 果物や豊作、花などをテーマに迫力ある筆づかいで仕上げた油絵の他、大胆な構図で収めた写真、繊細なカットで伝統行事を表現した切り絵、墨の濃淡だけでち密に描いた水墨画、アレンジフラワー、創作着物、ひょうたんランプなども並び、来場者は足を止めていた。

 今回は出品する作品のサイズをひと回り小さくし、出品数は例年より多い。稲穂の会代表の矢沢進さん(78)は「サイズの小ささを感じさせない力作が並んだ。多くの人に見てもうことが今後の制作意欲につなげたい」と話した。

 稲穂の会は、2007年3月に同ホールがオープンしたのをきっかけに活動をスタートさせた。豊丘美術会、伊賀良美術会、高森水墨画教室、創造館絵画クラブ、ママさんフォトクラブなどさまざまな分野の団体、個人が多く所属し、作品展などを通じて技術を高めあっている。今後は若い世代の人たちにも積極に参加してもらうことで、矢沢代表は「会の活性化を図っていきたい」とした。

 合同作品展は午前9時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)。15日休館。入場無料。問い合わせは、くましろホール(電話34・2222)へ。

  

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