いいだ人形劇フェスタが閉幕

文化・芸能

[ 2016年 8月 8日 月曜日 15時38分 ]

人形劇フェスタ閉幕

 飯田市を中心に開催された「いいだ人形劇フェスタ2016」が7日、6日間の日程を終えて閉幕した。国内外の約260劇団が500ステージを展開。夕方には劇人やスタッフら約300人が集まり、お別れパーティーを開いた。

 ことしは関西の人形劇を特集。伝統人形芝居から現代人形劇まで約60劇団が訪れ、プロ劇団の舞台やアマチュアによる連続公演、一人人形芝居といったさまざまな公演や関連事業を行った。

 6日は中心市街地が歩行者天国となり、人形劇や大道芸の路上パフォーマンス、ダンス、和太鼓演奏などを実施。夕方には、劇人が人形を持って練り歩く「わいわいパレード」が企画されたが、天候不順で中止となった。

 7日には劇人やボランティアスタッフらが参加し、同市錦町のシルクホテルでお別れパーティーを開いた。参加劇団によるミニパフォーマンスも行われ、会場を盛り上げた。

 原田雅弘実行委員長は「ことしは見る・演じる・支える人が主役になれるフェスタを目指した。スタッフの動きや観客の皆さんの笑顔を見て、それぞれに光が当たっていると感じた」と振り返った。

 「再来年はフェスタが20回目を迎え、20年で終了した人形劇カーニバル飯田と肩を並べる。20年の蓄積を感じてもらえるよう頑張りたい。来年、再来年も皆さんと再会できたら」と呼び掛けた。

 牧野光朗市長は、18年のフェスタで開催が予定されている世界人形劇フェスティバルと、「人形の友 友好都市国際協会(AVIAMA)」総会について言及し「フェスタが世界と結び付くイベントになり、人形劇のまち飯田をさらに広め小さな世界都市の第一歩になれば」と語った。

 パーティーの最後には、全員でフェスタテーマソングを合唱。出席者同士で肩を組んだり、手を振りながら声をそろえて大きな盛り上がりの中で閉幕し、来年の再会を誓い合った。

  

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