いいだ人形劇フェスタ 規模縮小し2年ぶり実施へ

文化・芸能

[ 2021年 6月 16日 水曜日 15時15分 ]

 8月5~8日の4日間の日程で行う「いいだ人形劇フェスタ2021」について実行委員会(原田雅弘実行委員長)は15日、規模を縮小して2年ぶりに実施すると発表した。新型コロナウイルス感染防止のため、上演劇団と観劇者を県内在住者に限定し、ワッペン公演のみとする。参加者の不安を払拭し、安心・安全を確保した上での開催を目指す。

 人形劇人と市民が交流しながらともに作り上げることで、人形劇の発展、地域文化の高まり、まちの活性化を目指す、日本最大の人形劇の祭典。昨年の中止も含め、前身の「人形劇カーニバル」から数えて43回目となる。2019年は約330団体が参加し延べ4万人ほどが観劇した。

 今回は「魔法の笑顔、ふたたび」をテーマに掲げる。

 会場数は予定していた100会場から40会場へ縮小。飯田下伊那地域から47団体と飯伊地域外の県内から10団体のプロ・アマ劇団が出場し、ワッペン公演113公演を行う。ワッペンと有料チケットが必要な有料公演は行わない。

 7月中旬から8月8日にかけては中心市街地商店街の店や企業のウインドーに人形を飾り付ける「ウェルカム人形展」、8月5日には、オープニングセレモニーも実施する。

 わいわいパレードやウェルカムパーティー、わくわくワークショップ、フェスタセントラルパークでの飲食物などの出店については「密が避けきれない」として中止とする。

 飯伊地域外から参加する劇団は抗原検査を実施する。来飯後に検査キットを配布し、費用は実行委が負担する。観劇者には3密の回避や、受け付け時の連絡先の記入などに協力を求める。

 実行委事務局は「2年ぶりの開催。感染症対策を講じて行うので、限られた公演数ではあるが多くの方に安心して来てほしい」としている。ワッペンの販売は27日からを予定している。問い合わせは飯田文化会館(0265・23・3552)へ。

◎写真説明:2019年のフェスタの様子

  

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