お練りまつりにむけ東野大獅子の合同練習

文化・芸能

[ 2010年 3月 3日 水曜日 10時29分 ]

 飯田お練りまつり(26―28日)開催まで1カ月を切り、飯田市東野地区6カ町の住民でつくる東野大獅子保存会(塩澤直人会長)も王様、頭、囃子が合同練習を開始するなど本番に向け熱を帯びてきた。

 2月7日の初練習から約1カ月が経過した同保存会。ほぼ毎日、会員ら200人余が参加して、同体育館と東野公民館に担当部門別に分かれて練習を行ってきた。

 頭部門には今回新たに30人の新人が加わり、2時間にわたりランニングなど体力づくりや舞の練習を実施。同24日からはコンテナを使用した基礎練習からやぐらを使った合同練習へと移行している。

 1日の練習では、頭部門の約130人が4班に分かれ、加わった王様2人と間や歩幅を確認したほか、囃子とのリズム調整を実施。頭班は、約30キロある本物の頭には満たないものの、20キロを超える木枠の道具で上下左右に動かす本番さながらの練習に歯を食いしばって励んだ。

 「結束力があり、順調に仕上がっている」と塩澤会長。20日から正装をしての本番リハーサルが行われる。

  

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