ソノール・クラリネットアンサンブルが1位 県のコンテスト

文化・芸能

[ 2015年 1月 30日 金曜日 9時33分 ]

 「第40回長野県アンサンブルコンテスト」(県吹奏楽連盟など主催)の職場・一般の部がこのほど岡谷市で開催され、出場した県内28チームの中から代表5チームが選出された。飯田下伊那関係では6団体8チームが出場し、3チームが県代表に。このうち「ソノール・クラリネットアンサンブル」(田中貴枝代表・15人)のクラリネット四重奏が第1位に選ばれた。

 ソノールは2001年から毎年同コンテストに出場し、4年目以降はほぼ毎年県代表に選出されている。全国大会には3回出場経験があり、10年には初めて金賞に選ばれた。

 今回出場したのは、代表の田中さんら4人。「ルンバシーケンス~クラリネット四重奏のための~」を取り上げ、昨年10月から練習を重ねてきた。

 田中さんは「本番では練習と変わらず、緊張しないでできた。リズム表現が中心の曲だが、それだけでなくいろんな表現を出して、正確さとともに表情の豊かさを伝えたいと取り組んだ」と振り返った。

 大会では、飯田市を拠点に活動する「アンサンブル・ファンファール」が2位、「フルート・グランコラーレ」が5位になり、同じく県代表に選ばれている。「音楽をやっている仲間なのでうれしい。これだけ飯田からたくさんの団体が出て、3チームが県代表に選ばれるのは珍しい。それだけ飯田の一般団体のレベルが上がってきているということ」と田中さん。

 「東海大会はまた一段とレベルが高くなる。誰が聞いてもすごいと思わせるようになるくらいレベルアップして、圧倒的な演奏ができるよう頑張って、全国を目指したい」と話していた。

 県代表5チームは、2月15日に長野市のホクト文化ホールで行われる「第41回東海アンサンブルコンテスト」職場・一般の部に出場する。

  

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