ザ・ファイナルで「CLUTCH」がグランプリ

文化・芸能

[ 2019年 8月 19日 月曜日 15時32分 ]

 飯田市の市民有志団体「イイダウエーブ」(井村伸郎代表)の音楽部門「ミュージック・ウエーブイイダ」は17日、音楽コンテスト「ザ・ファイナル2019」を飯田市吾妻町の市公民館ホールで開いた。来場者がプレオーディションを突破した11組のオリジナル曲を審査。同市を拠点に活動する「CLUTCH」がグランプリ、出場曲のために結成した「SGO―110」が準グランプリを受賞した。

 3位にあたるSBC賞は飯田下伊那4校の生徒合同の高校生バンド「NφV!CE」、審査員特別賞はゲストミュージシャンの清水雅也さんに「魂を揺さぶられる演奏」と評されインスト楽曲を演奏した「Rock Wave」が受賞した。

 6回目の出場となったCLUTCHは、バンドパーカーをそろえて出場。同バンドの原点「楽しくやろうぜ」をテーマに、日本語・英語・北京語を取り入れた曲が最高得票数を得た。

 メンバーは「グランプリまで長かった。思い入れがあって作った曲が結果につながって良かった。人に伝わったのがうれしい」と喜びを語った。

 2018年の「ザ・ファイナル」を前に54歳でなくなったIIDA WAVEの前代表、伊藤茂雄さんへ捧げる曲を演奏したSGO―110。伊藤さんへの思いを胸に、前に向かって歩いていく気持ちを歌った曲が準グランプリに輝いた。

 表彰を受けたメンバーは「良い仲間と形に残すことができてうれしい。賞をいただいて光栄に思う」と笑顔で話した。

 特別審査員席には伊藤さんの席が設けられ、初めて特別審査員の一人を務めた飯田市の牧野光朗市長は「伊藤さんの遺志を参加した皆さんと会場の皆さんが引き継いでいる。これからも続けていってほしい」と話した。

◎写真説明:グランプリを受賞したCLUTCH

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

夢へ「一歩」踏み出す

4月3日金曜日15:02

カタクリが見ごろ

4月3日金曜日15:00

訪問看護ステーション開設

4月2日木曜日15:05

ピカピカの1年生が祈願

4月2日木曜日15:24

佐藤氏が出馬正式表明

4月1日水曜日16:56

さらしでマスクづくり

4月1日水曜日16:25

「プール開き」へ清掃に汗

3月31日火曜日15:22

「夫婦杉」にハート形

3月31日火曜日15:12

日曜日も人まばら

3月30日月曜日16:50

住民の手で守り続け

3月30日月曜日16:58

牧野市長「冷静な対応を」

3月28日土曜日13:36

帰省中の20代男性陽性

3月28日土曜日13:22

伊那市で伊那谷自治体会議開く

3月27日金曜日15:05

ラッピングデザイン一新

3月27日金曜日15:38

大鹿村20年後へメッセージ

3月26日木曜日15:31








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞