ザ・ファイナル2011の出場者発表

文化・芸能

[ 2011年 7月 9日 土曜日 8時02分 ]

 市民有志グループ「IIDA WAVE(イイダ・ウエーブ)」(伊藤茂雄代表)は8日、飯田市本町のエコハウスで会見し、24日午後1時から吾妻町の市公民館で開くライブ形式の音楽コンテスト「ザ・ファイナル2011」の出場者を発表した。11年目を迎えた今回は特別枠出場者を含む11組が、グランプリを目指してオリジナル曲を演奏する。

 東日本大震災後の自粛ムードが色濃かった時期と募集期間が重なったことから、応募総数は17組28曲と例年より少なかったものの、震災の影響が感じられる曲もあり、ヘッドプロデューサーの桑原利彦さんは「どの曲も震災を踏まえて出てきたもの。いろんな面で影響を受けている」と総評した。

 1位通過の「たんたんと」は根羽小学校の元同僚3人によるポップスユニット。昨年に続く出場で「1年で大きく成長した」と評価された。

 このほか、韓国人留学生と飯田出身者によるデュオ、高校生グループ2組、7回目の常連、親子や同僚で組んだ10―50代のバンドなど、充実した顔ぶれがそろった。

 当日は全来場者の投票(1人2票)でグランプリなど入賞5組を選び、10曲をCD化する。ゲストは01年にプロデビューした谷真人さんと、昨年度グランプリのヴァンキッシュ。

 入場料は一般1000円、高校生以下500円、会員と未就学児無料。飯田平安堂とIIDA WAVE事務局で販売する。問い合わせは事務局(電話0265・21・1212)へ。

 出場者は次の通り(予選通過順)。たんたんと(飯田ほか)、しーまん(飯田)、ビレッジ(松本出身者を含む神奈川)、Khylin(飯田出身者を含む東京)、TAKE OUT2011(飯田)、夢みるおじさん(同)、O.K.S(同)、たんポップぱぷりか(飯田、高校生)、弥勒菩薩(同)、AKADAMAファイナル(飯田)、BACK TO THE EGG(同)

  

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