ザ・ファイナル 8月にオンライン開催

文化・芸能

[ 2021年 5月 27日 木曜日 15時03分 ]

 

 市民グループのIIDA WAVE(イイダウエーブ、桑原利彦代表)は、21回目の音楽コンテスト「ザ・ファイナル2021」のオンライン開催を決めた。今年は音源審査で選んだ10組のライブ動画を8月上旬にインターネットで広く発信。投票、賞の選考は行わないが「精度の高いライブ動画がつくれるメリットは大きい。ブレークの可能性もある」と話し、積極的な応募に期待している。

 新型コロナウイルスの感染拡大が収束しないため、例年のようにホールで開けないが「今できることを」(桑原さん)と開催。オリジナル曲をIIDA WAVE会員が審査し、選んだ10組のライブを市内で1組ずつ撮影・編集して、IIDA WAVE名義でインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。

 2019年度まで制作・販売していたDVD以上に多くの人が見聞きする可能性も魅力として示し、ライブ動画は出場者が自由に活用できる形をとる。

 27日の会見で桑原さんは「コロナの影響で音楽活動の停滞が懸念されるが、演奏が優れた映像として記録できることは大きなメリット。これが刺激となり、目標とすることが活動の発火点になれば」と話した。

 音源審査の応募締め切りは6月30日。詳細は公式サイトで発表する。問い合わせは事務局(電話0265・21・1212)へ。

◎写真説明:「少しでも刺激を」と話す桑原さん(左)

  

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