シルクホテルで県華道教育会華道展

文化・芸能

[ 2011年 9月 26日 月曜日 9時02分 ]

 長野県県民芸術祭2011参加「第62回県華道教育会華道展」が23日、飯田市錦町のシルクホテルで始まった。県内7支部の50余流派が一堂に会し、計239人が趣向を凝らした作品を飾っている。26日まで。

 県華道教育会(小林公子会長)主催。県下の華道文化向上を目的に毎年開催している。各支部が持ち回りで担当し、飯田では7年ぶりの開催。開催地の飯田支部が運営委員会(木下恵子委員長)を組織し、会場管理にあたっている。

 展示を前後期に分け、前期120人、後期119人が出瓶。流派・支部に関わりなく展示している。生け方や花材、花器それぞれに個性があり、伝統にならったものから斬新な表現まで、多彩な作品が並ぶ。来場者は一点一点に見入り、感想を語り合いながら鑑賞していた。

 同会では「華道は日本の伝統文化。華道展では県内からたくさんの流派が集まって研さんを積んでいる。いろんな花を見て、花の良さを知って楽しんでもらいたい」としていた。

 午前10時から午後6時(最終日は同5時)まで。

  

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