ニューヨークで常設展示 吉川優さんの日本画

文化・芸能

[ 2017年 10月 11日 水曜日 16時49分 ]

吉川優さんの「桜花爛漫図」

 阿智村伍和在住の日本画家、吉川優さん(59)の日本画作品が、9月に米ニューヨークで開館した美術館「サト・サクラ・ギャラリー・ニューヨーク」で展示されている。

 同美術館は、郷さくら美術館(四家雄二理事長)が、世界に現代日本画の魅力を紹介しようとオープン。今後はフランスにも美術館を設ける計画だ。

 コマツ福島の会長を務める四家理事長は、長年にわたり吉川さんをはじめとした現代日本画家の作品を収集し、2006年10月に福島県郡山市に同美術館、12年3月に東京中目黒に東京館をオープンした。

 ニューヨークではオープンの9月14日から、現代日本画の大作約50点を公開。吉川さんの作品は、福島県の三春夫婦桜を描いた六曲一双「桜花爛漫図」や4連作で全長36メートルの「生命礼賛」など10作品が展示された。今後も同美術館収蔵品の中から吉川さんの作品が展示のテーマごとに公開されていく。

 吉川さんは「日本人の美意識を欧米に伝える時代となり、自分の大作群が他国の人々にどう感じとられるのか興味がある。フランスでのオープンを控えており、日本画を世界画に変化させられるかと万感の思いだ」と話していた。

  

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