一体感あるまつりに 鳩ケ嶺八幡宮で秋季例大祭 飯田市松尾

文化・芸能

[ 2017年 9月 12日 火曜日 15時12分 ]

きおいを奉納する年番八幡町区のみこし

 飯田市八幡町の鳩ケ嶺八幡宮秋季例大祭は9日夜、JR伊那八幡駅前から神前町、八幡宮境内にかけて行われ、大勢の人たちで賑わった。

 昼間、町内をきおった氏子11区の全みこしが夕方、同駅前の道路に集結。夜打ちが始まると、宮入りのため八幡宮に向けて来年の年番代田区をトップ、今年の年番八幡町区をしんがりに順番に出発した。

 神前町の松尾商工会館前の本部で松村幸一年番長(八幡町区)から祝福の万歳を受けた各区のみこしは、八幡の杜を焦がす約300発の打上花火をバックに元気なきおいを繰り広げた。沿道につめかけた見物客から盛んな拍手が送られた。

 宮入りしたみこしは、八幡宮の広場でミニ三国の出迎えを受け、最後のきおい込みを披露。伊原義雄宮司、遠山景一神官からおはらいを受けると、地区の発展と五穀豊穣を願って万歳三唱した。

 最後は、特大スターマインの打ち上げに続いて、仕掛け花火の「焼字」と「風車」を奉納した。

 昨年、祭りの形が一部見直され、最後まで八幡宮境内で祭りを行う本来のスタイルに戻した。今年は、宮入りの出発地点を同駅前にまとめ一体感を出した。また、昨年の仕掛け花火「つなび」の代わりに、宮入りのみこしを迎える際にミニ三国を打ち上げた。

 松村年番長(69)は「天気にも恵まれ、賑やかに無事終えることができてよかった。一つ一つのみこしのきおいが十分行われ、例年にもまして楽しい華やかな祭りができた」と話した。

  

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