下伊那地区高校連合音楽会開く

文化・芸能

[ 2011年 6月 8日 水曜日 8時53分 ]

 飯田下伊那地域の高校の音楽クラブが一堂に会し、日ごろの成果を発表しあう「下伊那地区高校連合音楽会」が5日、飯田市高羽町の飯田文化会館ホールで開かれた。9校から16団体が出演。若さあふれるステージを繰り広げた。

 県教委、県高校音楽教育研究会、下伊那地区高校各音楽クラブ主催。市教委、飯伊地区高校PTA連合会後援。昨年は開催60回記念として、同音楽会創立当時の関係者を招待したり、発足前後からの活動をまとめた資料を来場者に配布した。

 ことしは飯田高校が事務局を担当。ポスターやプログラムの表紙原画デザイン、音楽会での司会・進行などは同校生徒が担当した。

 開会行事では同校の下澤秀夫校長があいさつに立ち「保護者の後押しや顧問の先生が温かい目で見てくれていることを感じながら、音楽会を楽しんで」と話した。

 音楽会は器楽合奏、合唱、吹奏楽の3部構成。邦楽やギター、マンドリン、弦楽、合唱、吹奏楽のクラブが次々と登場し、それぞれの活動の成果を披露した。合同合唱や、各校3年生による合同バンドの発表も。

 クラシックや映画音楽、バレエ音楽、ポップス、アニメ主題歌まで多彩なジャンルの演奏・合唱を繰り広げ、聴衆を楽しませていた。

  

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