下農高校アグリ科生徒が人形劇披露

文化・芸能

[ 2014年 8月 12日 火曜日 9時54分 ]

 高森町の中央公民館で6日、下伊那農業高校アグリサービス科の生徒たちが食育をテーマにした人形劇「下農日記」を披露した。町のつどいの広場に参加する1、2歳児の親子が鑑賞。好き嫌いなく野菜を食べたくなるよう工夫されたオリジナル作品に見入った。

 課題研究で保育福祉を選択している3年生11人のうち9人が訪れ、豚や牛を飼い、堆肥で野菜を育てる同校の様子を紹介。分かりやすい表現を取り入れ、子どもたちの興味を集めた。

 約30組の親子が参加。人形劇のほか手遊び歌もあり、親子は体を揺らすなどして楽しいひとときを過ごした。

 つどいの広場を主宰する町子育て支援センターが、子どもたちの野菜の好き嫌いをなくすきっかけにと、人形劇の披露を依頼した。同センターのコーディネーターは「食育に絡めた内容と知りお願いした。野菜に親しみ、高校生と触れ合う良い機会になった」と話した。

  

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