中央保育園が手作り人形展示、フェスタ来訪者迎える

文化・芸能

[ 2014年 7月 19日 土曜日 9時52分 ]

 飯田市中央通りの飯田中央保育園(塩澤鎮子園長)は17日、8月5―10日に開催される「いいだ人形劇フェスタ2014」に向けて、訪れた人々を迎える「ウェルカム人形展」の展示準備を行った。年長園児24人が手作りした人形を、NTT東日本長野飯田支店のウインドーに飾った。

 飯田を訪れた人々を歓迎しようと、商店や企業がアイデアを出して制作した人形を各店のウィンドーに飾ったり、子どもたちが作った人形をまちのあちこちに飾る恒例のイベント。7月中旬ごろから展示を始めている。

 同園は毎年、同展に参加している。ことしは、かこさとし原作の絵本『おたまじゃくしの101ちゃん』に登場する生き物たちの人形を作った。

 材料は、新聞紙やビニール、紙パックなどを園児たちが持ち寄って用意した。ザリガニは、園児たちがパーツごとに作っていき、つなげると身長よりも大きなサイズに。オタマジャクシは一人1、2個ずつ、それぞれがイメージを膨らませながら好きなデザインに仕上げた。

 ウインドーには、物語の舞台である池を再現。ザリガニやカエル、タガメなどの大きな人形は職員らが設置し、オタマジャクシは園児たちが交代しながら一体ずつ、丁寧に置いていった。

 塩澤園長は「子どもたちが、作りたい人形をイメージしながら自分で素材を選んで作ったので、大きさや色、模様などはいろいろ。それぞれの違いを見てもらえたら」と話していた。

 幼稚園・保育園児によるウェルカム人形展には同園のほか入舟幼稚園、丸山保育園、飯田仏教保育園が参加。フェスタ最終日まで展示する。

 またフェスタ期間中には、ウェルカム人形展参加店舗を巡って賞品を当てるスタンプラリーを開催する。ことしは約50店舗が参加。スタンプ台紙は今月下旬発行の公式ガイドブックに掲載するほか、当日各店舗で配布する。抽選会場はフェスタセントラルパーク。

  

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