人形劇フェスタが開幕 中高生ボランティアら準備

文化・芸能

[ 2014年 8月 6日 水曜日 15時01分 ]

 「いいだ人形劇フェスタ2014」が5日、開幕した。ことしのテーマは「舞台の上は無限の世界」。およそ360劇団が参加し、飯田市を中心に10日まで、約490ステージが上演される。中央公園では5日、中学・高校生のボランティアスタッフらが、7日にオープンするフェスタ・セントラルパークの設営のため準備に取り組んだ。

 パークでは、ボランティアスタッフ約40人と実行委員らが作業を進めた。各テントブースによしずを張ったり、特設ステージにシートなどを設置したり。時折雨が降る不安定な天候の下で、汗を流しながら作業を進めていた。

 飯田女子高校3年の生徒(17)はボランティアとして2回目の参加。「高校卒業後は他の地域に進学するので、地域に関わることをしておきたいと思い参加した。フェスタ期間中はステージの裏方の手伝いをする。舞台を支える大切な役目なので楽しみ」と話していた。

 ことしのフェスタは上演参加劇団の増加に伴い、通常の4日間から6日間に拡大して開催。「人形劇 北海道フェア」として、人形劇活動が盛んな北海道のアマチュア劇団や、国内外で活躍する北海道出身のアーティストらを迎え、多彩なプログラムを企画している。

 飯田文化会館と飯田人形劇場、飯田市公民館をはじめ各地の公民館や学校、保育園など飯田下伊那各地で公演が繰り広げられる。多くの公演は参加証ワッペンで見ることができる。参加証ワッペンは3歳以上700円で、全公演共通。公演会場でも販売している。

 フェスタ期間中の問い合わせは本部インフォメーション(電話0265・53・5261)へ。

  

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