人形劇フェスタ実行委が概要発表

文化・芸能

[ 2017年 4月 18日 火曜日 15時04分 ]

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 いいだ人形劇フェスタ実行委員会(原田雅弘実行委員長)は18日に市役所で会見を開き、8月1―6日に開催する「いいだ人形劇フェスタ2017」の概要を発表した。ことしは「きらめく夏 魔法の笑顔」をテーマとし、関東の人形劇の特集公演を行う。

 テーマには、世界中から集った人形劇を愛する人たちが笑顔になれるようなフェスタにしよう―という思いを込めている。

 特集では、関東が生んだテレビ人形劇をはじめ、伝統人形芝居から現代人形劇まで、プロ・アマによる多彩な公演を企画している。

 オープニングセレモニーでは、ろう者と聴者でつくるデフ・パペットシアター・ひとみ(神奈川県)が「一寸法師」を公演。

 また1964(昭和39)年から5年間テレビ放映された、人形劇団ひとみ座(同)の「ひょっこりひょうたん島」が、フェスタで約10年ぶりに上演される。

 ほか、台湾とイタリア、デンマーク、オランダ、フランス、チェコの6カ国8劇団による海外人形劇、2歳以下の子どものための人形劇、大人向けの舞台を楽しむミッドナイトシアターなどが行われる予定だ。

 参加証ワッペンとポスターデザインは、全国から48点の応募があり、審査の結果、大阪府の高岡亜加根さんのデザインに決定。

 テーマをもとに制作されたイラストでは、魔法使いの人形が雲に魔法をかけて、人形劇をしている様子が描かれており、魔法で飯田の町中が笑顔でいっぱいになるイメージを込めている。

 有料公演ガイドは6月上旬、りんごんと合同の総合プログラムは7月中旬、公式ガイドブックは同月下旬に発行予定。有料公演チケットと参加証ワッペン(700円)は6月25日午前9時から、飯田文化会館で発売する。

 各種問い合わせは同館内の実行委員会事務局(電話0265・23・3552)へ。

  

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