今宮神社で秋季祭典 みこしと花火の競演勇壮に

文化・芸能

[ 2015年 9月 16日 水曜日 16時56分 ]

 風越山のふもとに秋の訪れを告げる風物詩、今宮郊戸八幡宮の秋季祭典は12、13の両日に開かれた。12日は、飯田市今宮町の同神社と隣接する市営今宮球場で宵祭りを開催。氏子各町自慢のみこしによる勇壮なきおいと、300年以上の歴史を誇り、飯田で初めて行われたとされる迫力満点の奉納煙火が、球場の客席を埋め尽くした多くの観衆を沸かせた。

 午後6時から各氏子町内の青年衆による大人みこしがきおいを開始。町内を練り歩きながら神社境内へと向かった。大スターマインが次々と打ち上げられる中、神社で奉納を済ませた22カ町の個性豊かなみこし17基は、球場グラウンド内に集結。座光寺主税年番長のあいさつを合図に、各町の氏子衆らが力を合わせて重量のあるみこしを担ぎ上げると、グラウンド内で力強いきおいを披露した。

 毎年恒例の「スポンサー大仕掛け花火」、「丸山青壮年会の大仕掛け花火」では、「宇宙への旅立ち」をテーマに、音楽に合わせ次々と仕掛け花火や打ち上げ花火が繰り広げられ、観衆を魅了。また、クライマックスの連合大三国では、15本の大三国に一斉点火し、激しく火の粉が噴き上がる中、氏子衆が最後の力を振り絞りこの日一番のきおいをみせ、盛大に祭りを締めくくった。

 開会セレモニーで、座光寺年番長は、詰め掛けた多くの観客に感謝し、「伝統の仕掛け花火に大三国、勇壮なみこしをご堪能いただきたい。この祭典がいつまでも続くことを願う」とあいさつした。

  

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