伊那谷文化芸術祭が閉幕

文化・芸能

[ 2010年 11月 25日 木曜日 9時53分 ]

 第24回伊那谷文化芸術祭(飯田文化協会・飯田文化会館主催)が23日、4日間の日程を終えて閉幕した。主催者によると、会期中の来場者数は述べ7735人。飯田市高羽町の飯田文化会館と飯田人形劇場を舞台に、吹奏楽やダンス、合唱、演劇、軽音楽など、さまざまな舞台芸術が展開された。

 主催者と出演者が連携して企画、運営に取り組む手作りの祭典。ことしは飯田下伊那地域の78団体、1847人が出演した。

 最終日の23日は、器楽や吹奏楽、合唱、軽音楽が披露された。保育園児による合奏・合唱や、大人と小学生の合同ステージ、地域で長年活動する団体の発表などが行われ、大きな盛り上がりを見せた。

 2年前に新設された高校生バンド・ポップスの部では、3校から19グループが出演。熱いステージを繰り広げるバンドや、弾き語りで聴かせるグループなど個性豊かな舞台が展開された。

 飯田文化協会の矢高仰児会長は「長い準備の後の4日間は重い内容だった。芸術祭は来年で25周年だが、その前にも20年以上行われ、芸術祭の母体となった市民音楽祭があった。これまで順調に進めてくることができた。来年以降もずっと続けていければ」と話していた。

  

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