伊那谷文化芸術祭が開幕23日まで4日間

文化・芸能

[ 2013年 11月 5日 火曜日 16時08分 ]

 第27回伊那谷文化芸術祭(飯田文化協会・飯田文化会館主催)が4日、飯田市高羽町の飯田文化会館と飯田人形劇場で開幕した。飯田下伊那地域の74団体、2000人余が出演。23日までの4日間にわたって、器楽や合唱、ダンス、演劇など、地域住民による多彩な舞台芸術が展開される。

 同芸術祭は、1963年から続いた市民音楽祭を母体に87年から開催。地元で活動する団体が数多く出演し、主催者と連携して企画、運営に携わっている。

 初日の開演前、あいさつに立った飯田文化協会の清水正則副会長は「市民によって企画・運営が行われる芸術祭は、日本でも珍しい。それだけ飯田市が文化で支えられているまちだということ」とし、「4日間、地域の(団体の)素晴らしい数々の舞台が行われる。会場に足を運んでもらえれば」と語った。

 この日は2会場で器楽・邦楽、合唱、管弦楽・吹奏楽、人形劇の計23団体が出演。地域で長年活動を続けるグループ、学校のクラブ活動やクラスで取り組む団体などが発表を行った。

 人形劇場では、市内小中学生による5団体が人形劇を上演。童話をもとにして作り上げたオリジナル作品や、昔話などを題材に、それぞれが工夫を凝らした舞台を展開すると、会場から盛んに拍手が送られていた。

 今後の開催日は10、17、23日で、いずれも午前10時開演。入場券を兼ねたガイドブックは500円。飯田文化会館で販売し、全日程2会場に入場できる。問い合わせは同館(電話0265・23・3552)へ。

  

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