元善光寺で節分会開く

文化・芸能

[ 2020年 2月 3日 月曜日 16時42分 ]

 飯田市座光寺の元善光寺(本多秀道住職)で3日、護摩祈祷し、招福を願って豆をまく「節分会」が行われ、本堂内に「福は内」の掛け声が響き渡った。

 節分会は例年通り午前と午後の計3回。1回目の祈祷は午前10時に始まった。本多住職ら僧侶が本堂で護摩木を燃やし、厄除けや無病息災、商売繁盛、交通安全、学業成就などを願う400人ほどの名前を読み上げて祈祷した。

 元善光寺では豆まきの際に「鬼は外」と言わないのが習わし。本多住職は「鬼にも仏になる素質がある。貴重な存在であり、追い出さない」と語り、今年もかみしも姿の総代と住職らが「福は内」と声を上げ、福豆とあめが入った袋を勢いよくまいた。

 大学受験を控えるという親は子どもの合格を祈願し、名古屋市から訪れた女性(62)は「家内安全に」と手を合わせていた。

 天候にも恵まれ、多くの参拝客が詰め掛けた。本多住職は「立春を迎えるにあたって福を呼び込み、1年間無事に過ごしてもらえたら」と話した。

◎写真説明:福豆に手を伸ばす参拝客

  

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