元山白山神社秋季祭典開く

文化・芸能

[ 2012年 9月 19日 水曜日 9時04分 ]

 飯田市羽場地区13カ町の鎮守で「権現堂」の愛称で親しまれている、元山白山神社の秋季祭典は17、18日の両日にわたり開催された。17日の宵祭りでは、心地よい秋風を感じながら、子どもたちを中心とする各町のみこしが威勢の良いきおいを披露。音頭を執る笛や太鼓の音や、「わっしょい、わっしょい」の元気な掛け声が地区中に響き渡った。

 「子どもが参加できる祭りを」と、当時の小中学校PTAが開催を提案し、34回目を迎えた同祭り。ことしは、羽場地区13カ町(約2000戸、5300人)を代表し、白山通り「曙光青年」が年番町を務めた。また、これまで合同で参加していた羽場町1、2、3丁目がそれぞれ独立して参加。全28基のみこしが登場した。

 午後2時の花火の合図とともに、各町自慢のみこしが参道から神社境内へときおい込みを開始。ほほ笑ましい小若連のきおいから勇壮な大人みこしのきおいまで、各町が多彩な姿を見せるきおい込みに、沿道に集まった多くの観衆から大きな歓声と拍手が送られた。

 久保田壽年番長は「天候にも恵まれ、多くの人に参加していただき、盛大に開催することができた。各町がそれぞれに、すばらしいきおいを見せてくれた」と話していた。

  

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