創造館で下伊那教職員作品展

文化・芸能

[ 2011年 12月 10日 土曜日 9時41分 ]

 「下伊那教職員作品展」が11日まで、飯田市小伝馬町の県飯田創造館ふれあいギャラリーで開かれている。飯田下伊那地域の小中学校に勤務する図工・美術科教諭ら15人による油絵や日本画、水彩画、版画、彫刻、工芸など多彩な20点余を展示している。

 下伊那美術教育研究会(窪田正典会長、37人)主催。会員の日ごろの活動の成果を発表する場として、年1回開催している。出品作は日常の習作や、芸術大学の公開講座で制作したものなど。会員のほか、個々で芸術活動に携わる教職員も参加している。

 展示の大部分を占めるのは絵画作品。学校周辺の景色を精緻に描いた水彩画や、さまざまな色を複雑に組み合わせた抽象画。裸婦像や、物体のしわをえんぴつで丁寧に描き取った作品も。

 ヘッドホンをはめた石こう像や、ガラスの立体作品、カヤと鏡によるインスタレーションなど、多彩な表現・ジャンルの作品を発表している。

 午前9時から午後5時まで。入場無料。

  

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