創造館で日本画院出品作家展

文化・芸能

[ 2015年 11月 21日 土曜日 8時12分 ]

 日本画の公募団体・日本画院に参加する飯田下伊那地域在住者をはじめとした「第12回日本画院出品作家展」が24日まで、飯田市小伝馬町の県飯田創造館で開かれている。5月に東京で開催された日本画院展への出品作や、県内外からの賛助出品など、多彩な表現を試みた40点余を展示している。

 飯伊の日本画院出品作家でつくる「日本画院飯田会」(今村晴雄代表)が毎秋開き、12回目。東京の会場への出品・受賞作、日頃制作した小品などを飾り、1年間の活動の成果を発表している。

 会場には、植物や風景、人物、動物などを題材にした作品が並ぶ。黄葉したイチョウが印象的な秋の湖畔や、うねる波の間を泳いでいくペンギンの群れ、水面から吹き上がるように打ち上げられた花火を橋の上から眺める人々など。役員を中心に県内外の19人から寄せられた賛助出品作も展示されている。

 飯田会からは12人が参加。このほど亡くなった名誉会員の中村泉さんの遺作5点も展示しており、窓辺に置かれたカラーの鉢の周囲を金や銀、緑、青の光線が走る「窓辺」、高層ビルの合間から光が差し込む「残照」といった作品が並んでいる。

 今村代表は「ことしは全国から多くの人が参加してくれた。伝統的な日本画だけでなく、いろんな表現方法の作品があるので楽しんでもらえたら」と、来場を呼び掛けている。

 午前9時から午後5時(最終日は同3時)まで。入場無料。

  

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