創造館で県展の飯伊出品者展

文化・芸能

[ 2016年 7月 7日 木曜日 14時46分 ]

創造館県展出品者展 「第68回長野県美術展(県展)」の飯田下伊那地域の出品者による作品展が12日まで、飯田市小伝馬町の県飯田創造館で開かれている。日本画、洋画、彫刻、工芸の計4部門の61点を一堂に展示している。信州美術会飯田支部・南信美術会主催。

 

 県展は6月26日から7月3日、松本市美術館で開催。総入選点数は598点で、このうち35点が入賞した。飯伊では、八十二文化財団賞を2人、第一法規賞を1人、信用金庫協会賞を1人が受賞している。

 

 地域の作家の作品を地元で鑑賞してもらおうと、飯伊の出品作のみを集めた展覧会は2012年から開催し、4回目。入賞・入選作や審査員、無審査作品などを並べている。

 

 絵画は人物や風景、動物、植物などを題材にしており、写実的に描写したものや、モチーフを簡略化したり複雑に組み合わせて象徴的に表現したりと、それぞれに特徴的な画風や技法で制作している。

 

 彫刻は木や発泡スチロールなどを素材とし、対象を素朴に表現したり、細部にわたって精緻に彫り込んで制作。工芸では、天体や季節の風情をイメージした陶芸作品、大掛かりな木工作品などを並べている。

 

 開場は午前9時から午後5時(最終日は同4時)まで、入場無料。

  

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