創造館で第32回創造展

文化・芸能

[ 2013年 2月 23日 土曜日 9時56分 ]

 飯田市小伝馬町の県飯田創造館(久米義輝館長)を利用するグループが活動の成果を発表する「創造展」が25日まで、同館で開催されている。絵画や書、写真、工芸など多彩な分野から、52グループ570人余による作品を一堂に並べ、来場者を楽しませている。

 各グループが日頃の成果を発表しあい、相互理解を深めるとともに、同館での活動を広く知ってもらうことを目的に開き、32回目。各分野の利用者で実行委員会を組織し、1階から4階、廊下まで館全体を使って分野別・グループ別に展示している。

 作品のジャンルは洋画や日本画、水彩画、版画、ちぎり絵、切り絵、和紙絵、書道、陶芸、木彫、七宝、絵手紙、諸工芸、生花、写真など。仕事後、夜に集まってこつこつと取り組んだり、仲間とともに和気あいあいと活動を楽しんだり。1979年の同館開館以来活動を続けているグループや、発足して数年の団体まで、それぞれの好きな分野で研さんを積んだ成果を披露している。

 久米館長は「利用者の皆さんのパワーを感じる。作品に作った人の個性や生活がにじみ出ていて興味深い。多くの人に来ていただければ。今後も1回1回を勝負として、新しい感覚で創造展に取り組んでいければ」と話していた。

 午前9時から午後5時(最終日は同3時)まで。入場無料。期間中、作品の即売会も行われている。問い合わせは同館(電話0265・52・0333)へ。

  

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