大宮神社秋季祭典宵祭り開く

文化・芸能

[ 2018年 8月 27日 月曜日 15時32分 ]

みこしを担ぎ勇壮なきおい

 飯田中心市街地の神社を舞台とする秋祭りの幕開けとなる、外縣大宮諏訪神社秋季祭典宵祭りが25日、同神社や大宮通り桜並木、飯田東中学校グラウンドなどを会場に行われた。

 夜のきおいは、前日までの雨の影響により、東中グラウンドでのみこしのきおいが中止となったが、大宮神社前などでは、各町の青年衆が自慢のみこしを担いで、力強いきおいを披露。所狭しと駆け回る迫力満点の姿や、整然と動きをそろえる凛々しい姿などで、多くの観衆を魅了した。

 みこしのきおいとともに、奉納煙火も目玉の一つ。心配された雨も収まり、毎年人気の大仕掛け花火「スーパーナイアガラ」や大三国に加え、「これまでみたことのないようなスターマインを」と昨年から始まった3本の大スターマインに、大きな歓声と拍手が飛び交った。

 飯田市東野地区全域と橋北・橋南地区の一部、計32カ町、約1640戸に及ぶ氏子の無病息災や五穀豊穣を祈る伝統の祭典。今年は、東新町1、東新町2、鈴加東新、錦町が年番を務めた。

 大場孝年番長は「今年は子供みこしを新しくする町があったり、鈴加町がみこしを新調したりと、お祭りへの関心の低下を危惧する声もある中、氏子衆の心意気を感じた。今後も皆で祭りを盛り上げていけたら」と話した。

  

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