天龍峡でJR飯田線80周年写真展

文化・芸能

[ 2017年 7月 25日 火曜日 15時26分 ]

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 JR飯田線の全線開通80周年を記念した駅舎写真展が、飯田市川路の天龍峡百年再生館2階資料館で開かれている。飯田―豊橋駅間にある60駅舎の外観写真を展示。各駅停車で訪れた旅行者の注目を集めている。

 いずれも龍江3区の小木曽芳雄さん(84)が撮影したもので、市観光課の依頼で展示。起点の豊橋駅を出発し、秘境駅ランキング3位の小和田駅など一つ一つの駅に降り立ちながら、飯田まで旅する気分が味わえる。

 歩くのが好きで、天龍峡以南の駅舎は足を駆使して撮影したという小木曽さんは「ただただ撮ってみたという程度で、写真家のような立派なものではないけれど、80周年に合わせて見てもらえたら」と話している。

 天龍峡観光案内所によると、写真展は東三河や首都圏などから訪れた60代以上が電車の待ち時間に鑑賞するケースが多く、この日も鉄道ファンのグループが熱心に見入っていた。

 展示は10月頃まで続ける予定。問い合わせは同案内所(電話0265・27・2946)へ。

  

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