天龍峡一帯で飯田春の観光祭り

文化・芸能

[ 2013年 4月 16日 火曜日 9時06分 ]

 飯田春の観光祭り「天龍峡花祭り」は14日、天龍峡一帯で開かれた。健康マラソン大会をはじめ、天龍峡龍神の舞や子どもたちによるステージでの多彩な発表、稚児行列など。ダンスや歌で競う天龍峡コンテストも行われ、会場を盛り上げた。

 オープニングは、幸運を招くとされる龍神の舞。激しい爆竹と銅鑼の音とともに力強く演舞を披露し、開会式の後には子どもたちによる子龍と町内を練り歩いた。

 第27回健康マラソン大会では、小学生から60代まで多くの参加者が天龍峡の春の景色を楽しみながら、5キロと10キロのコースを力走していた。

 マラソン大会に続いて主会場のお祭り広場では、竜峡中学生の今田人形の上演や吹奏楽、川路、龍江小学生の金管バンドや和太鼓クラブの演奏、キッズエアロビのスマイルガールズによるダンスなど、地元の子どもたちを中心にさまざまなステージ発表を展開。稚児行列は龍峡亭で安全祈願の祈祷を受け、地区内を練り歩いた後にステージでかわいらしい踊りを舞っていた。

 続く天龍峡コンテストでは、子どもから一般まで8団体・個人が出場し、ダンスや歌を披露した。SBC信越放送のバラエティー番組で祭りが取り上げられたことから、番組レギュラーの三四六さんもチームを組んで出演し、天龍峡の名勝名物10選を盛り込んだ歌とパフォーマンスを展開。最高賞の天龍峡大賞を受賞し、会場をにぎわせていた。

  

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