女子高音楽クラブがラストコンサート

文化・芸能

[ 2015年 12月 27日 日曜日 13時00分 ]

 飯田女子高校音楽クラブ(14人)は23日、「ラストコンサート・総集編」を飯田市高羽町の飯田文化会館で開いた。OGらも迎え、全3部構成で合唱やミュージカル、チアリーディングなどを披露。会場いっぱいの観客に、これまでの活動の集大成を発表した。

 同クラブでは、合唱やアイドルソング、ミュージカル、チアリーディングといった多彩な音楽活動を展開。合唱コンクールに出場したり、同校文化祭や伊那谷文化芸術祭、地域のイベントなどで発表してきた。

 ことし11月、ダンスドリル秋季競技大会甲信越大会にチアで出場し、初めて全国出場を決めた。

 これまで歌うことを活動の中心としてきたが、来年度以降はチアに取り組むクラブに移行することが決定している。

 今回のコンサートでは現在までの活動の軌跡を紹介しようと、1988年から昨年度までの歴代OG38人を迎え、クラブの音楽活動を総ざらい。OGの子どもたち14人も出演して歌やチアを披露し、観客を楽しませた。

 昭和ソングや宝塚歌劇のメドレー、ゴスペルといったさまざまなステージに続いて、ダンスドリル全国出場を決めたチアの演技を発表。

 ステージをいっぱい使って側転やポンポンを使ったダンスを繰り広げたり、メンバーを持ち上げるスタンツを披露すると、会場から盛んに拍手が送られた。

 メンバーは「3年生は全国大会で引退。悔いが残らないよう後輩たちと頑張りたい」「1、2年生はこれまで以上に力を入れ、地域の皆さんにも笑顔を届けたい。ぜひイベントに呼んでいただけたら」と話していた。

  

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