家族でステージ楽しむ ソノールの音楽会

文化・芸能

[ 2018年 6月 25日 月曜日 15時54分 ]

ソノールと手遊びを楽しむ

 飯田下伊那地域のクラリネット愛好者でつくる「ソノール・クラリネットアンサンブル」(田中貴枝代表)は24日、未就学児と家族を対象とした「音楽であそぼう!ソノールの音楽会vol.13」を飯田市松尾公民館で開いた。多くの家族連れが来場し、さまざまな生き物が登場するステージを楽しんだ。南信州新聞社など後援。

 普段、演奏会に入場できない小さな子どもたちにも生の演奏に触れて楽しんでもらいたい―と年1回開催し、13回目。子どもの目線に合わせた選曲や舞台作りを行っており、この日もお話仕立てのステージを繰り広げた。

 クラシック音楽や童謡のメドレーに続いて、ゆったりとした音色の「やぎさんゆうびん」。やぎの郵便屋に扮(ふん)したメンバーが、来場者に手紙を配る場面もあった。

 「だんだん小さく」では、演奏の中でクラリネットの部品を徐々に外していき、吹き口に近い部分だけになっても鳥の鳴き声のようなメロディーを奏で、観客を驚かせた。

 会場の子どもたちは、音楽を聞きながら受付でもらったマラカスを鳴らしたり、なじみの曲が演奏されると歌を口ずさむ姿も。メンバーと手遊びをするコーナーもあり、手をたたいたり腕をいっぱい広げて体を動かし、音楽を楽しんでいた。

  

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