小沢あきこさんが新曲PRで市長表敬

文化・芸能

[ 2018年 1月 12日 金曜日 15時20分 ]

003ozawa

 飯田市千代出身の歌手で「飯田菓子大使」(市産業親善大使)の小沢あきこさんが11日、デビュー25周年記念シングルの第2弾として2月21日に発売する「飯田線」のPRで同市役所を訪れ、出来上がったばかりの音源を牧野光朗市長に届けた。

 通算25作目のシングル「飯田線」は、電車に揺られて飯田を一人で旅しながら愛しい人を思う曲。切ない心情を歌っているが曲調は明るく、小沢さんの意見も取り入れた歌詞には風越山、アップルロード、菓子めぐり、秘境駅、天龍峡のつり橋などが登場する。

 地元を舞台にした小沢さんの曲には、2001年のシングルカップリング曲「伊那谷よいとこ」があるが、表題曲として発売するのは今回が初めて。

 市長公室で曲を聴いた牧野市長は「本当にいい曲ですね。飯田線が前面に出ているわけだし、地元としてもしっかり後押しできるよう知恵を絞りたい」と応援を約束した。

 小沢さんは「曲を通して地元のお役に立ちたい。ヒットするよう頑張ります」と力を込めた。

 同シングルには市丸が歌った「天竜下れば」のカバー、県内各地の地名が登場する「旅の華~信州編」も収録されている。

  ◇   ◇

 小沢さんのデビュー25周年を記念して、下伊那教育音楽研究会は2月11日午後1時半から飯田市高羽町の飯田文化会館で開く第40回発表演奏会の中で、小沢さんの子ども時代を題材にした創作オペレッタ「マイソング―小沢あきこ物語」を上演する。終了後には小沢さんが新曲を初披露する。

 翌12日にはメモリアルディナーショーが同市錦町のシルクホテルで開かれる。開場は午後0時半。チケットは8800円。予約・問い合わせは北沢さん(電話090・8328・5957)へ。

  

関連の注目記事

powered by weblio