山本で人形ウインドー展~アジアフェスを地区から盛り上げよう ~

文化・芸能

[ 2013年 8月 1日 木曜日 15時29分 ]

 アジア人形劇フェスティバル(6~11日)を盛り上げようと、飯田市山本公民館(林武史館長)は人形のウインドー展を同館ロビーで開いている。地区公演の会場に人形を長期展示する例は珍しく、地元関係者は恒例化させたい考えだ。

 人形のウインドー展は、いいだ人形劇フェスタの山本公演に長く携わる住民たちの「中心市街地で行われているウェルカム人形展のような取り組みを地区でも行い、みんなで盛り上げてはどうか」という提案に山本公民館が即応して具体化したもので、フェスタ実行委員会本部、劇団の協力を得た。

 展示しているのは、過去に山本で公演した「人形劇団やまんば」(松本市)が使った人形2体、飯田人形劇カーニバル時代からの歴代ワッペン、過去のポスター、ガイドブックなど。やまんばの姿をした長身の人形は、特に子どもの注目を集めている。

 竜丘公民館も毎年のフェスタに合わせ、住民が保存している過去のワッペン、ガイドブックなどを展示しているが、フェスタ実行委員会本部によると地区公演の会場に劇団所有の人形を一定期間展示している例は他にないという。

 林館長は「丘の上だけでなく、地区でも地元公演をPRしながら世界フェスを盛り上げていく必要がある。展示を見てもらい、いずれは地元の商店にも協力してもらえるようになれば」と話している。

 山本では10日に人形劇団おたこ組(愛媛県伊予郡)が午前10時からさくら保育園、キッズ山本小仲良しスマイルズ27(山本小3年1組)とにんぎょうげきだんつきほたる(東京都羽村市)は午後2時から公民館にそれぞれ登場。ワッペンで鑑賞できる「十二支のはじまり」や「霊犬はやたろう」などの楽しい作品を上演する。

  

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