山本の七久里神社ではだか祭り

文化・芸能

[ 2012年 10月 2日 火曜日 9時56分 ]

 飯田市山本の七久里神社(近藤政彰宮司)で29日夜、「はだか祭り」の異名を持つ秋季祭典宵祭りがあった。しめ縄を腰に巻いた7人の若者が、桶(おけ)を力強く振りながら火の粉を全身で浴び、境内いっぱいに集まった人々を魅了した。

 7つの平(集落)から選ばれた桶ふりの若者らは、花火の打ち上げに合わせて氏子とともに神社に練り込み、参道で勇壮な桶振りの姿を披露。参拝に続き、境内広場で大三国の火の粉を浴びながらのきおいに挑んだ。

 昨年まで平ごとに行っていた仕掛け花火の下での桶振りは今秋、1カ所にまとめて「連合大仕掛け」として実施したため、祭りの終了時間も1時間近く早まった。

 近藤宮司は「台風前だったが天候に恵まれ、事故もなくにぎやかな祭りになって何より。連合大仕掛けとする方針自体はおおむね好評だった」と話していた。

  

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