山本公民館に人形劇団やまんばの人形展示

文化・芸能

[ 2014年 7月 4日 金曜日 9時25分 ]

山本人形ディスプレイ 飯田市山本公民館は、いいだ人形劇フェスタへ向け地域の関心を高めてもらおうと、公民館内に松本市の「人形劇団やまんば」の人形を展示している。同公民館と杵原学校応援団は8月1日に、早稲田大学の演劇博物館への見学ツアーも予定しており、地域の人形劇への関心を盛り上げようと取り組んでいる。

 

 同公民館への人形展示は、昨年に引き続き2回目。かつて山本地区公演に訪れ、以後も交流が続いている「やまんば」からことしも5セットの人形を借り、公民館内の一角に展示。歴代のポスターなどもあわせて飾りつけた。

 

 昨年は、怖い形相の「やまんば」の人形で子どもに不評だったため、ことしはかわいらしいものへと変更。黒と白のウサギや「青空」という劇で使った人形などが並び、楽しげな雰囲気を伝えている。

 

 同公民館で借りた人形は残り3セットあり、地区内の山本小学校と山本保育園、さくら保育園へも展示する予定だ。また人形劇フェスタを前に、杵原学校応援団の山本学講座として、山本出身の河竹繁俊氏が館長になった早稲田大学坪内博士記念演劇博物館へ見学ツアーを計画。同館へ寄贈された竹佐人形や箱川人形などを通じて地域の人形浄瑠璃文化を学ぶ予定だ。

 

 同地区では8月9日午前10時からさくら保育園で「人形劇チーム青空共和国」が公演、同日午後2時から杵原学校多目的ホールで「人形劇団クラルテ」と山本小学校3年1組が公演する。問い合わせは山本公民館(電話0265・25・2001)へ。

  

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