川本人形美術館が展示替え、武将たちの勇姿並ぶ

文化・芸能

[ 2010年 4月 10日 土曜日 13時57分 ]

 飯田市本町の同市川本喜八郎人形美術館(川本喜八郎館長)は9日から、展示内容を一新した。人形劇「平家物語」に登場する人形46体を、開館初年度以来、約2年ぶりに展示している。

 今回飾られている「平家物語」の人形は、同館に展示するため川本館長によって新たに制作されたもの。源氏の英雄・義経と恋人の静、従者の弁慶、平家の栄華を築いた清盛と息子の重盛・知盛など、魅力的な登場人物が並ぶ。同館は「約2年ぶりの公開となる『平家物語』の世界をお楽しみください」と、多くの来館を呼び掛けている。

 またNHK人形劇「三国志」で実際に使用された諸葛亮孔明、曹操孟徳など主要な登場人物の人形21体と、人形アニメーション「死者の書」の人形7体、昨年10月にアニメーション作家ユーリ・ノルシュテインさんが飾った「李白」1体も引き続き展示している。

 企画展示室では人形劇「パペットアニメーショウ」の中から、「世間胸算用近頃腹之裏表(せけんむなざんようちかごろほんねとたてまえ)」の舞台を再現。ホワイエでは子ども向け人形劇、CM用人形を飾っている。

 入館料は一般400円、小中学生・高校生200円。午前9時半から午後6時半まで。毎週水曜休館(祝日の場合は営業)。今回の展示は今秋まで。問い合わせは同館(電話0265―23―3594)へ。

  

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