川本美術館で人形作り体験

文化・芸能

[ 2019年 7月 1日 月曜日 16時13分 ]

 飯田市本町の市川本喜八郎人形美術館は、いいだ人形劇フェスタに訪れる人々を迎える「ウェルカム人形展」の人形作り体験を同館2階交流ゾーンで行っている。同館で用意した材料を使い、三国志のキャラクターをモデルにしながら思い思いの人形作りを楽しめる。

 同展は、飯田を訪れる人々を歓迎しようと、商店や企業が工夫を凝らして用意した人形を各店のウィンドーに並べたり、子どもたちが作った人形を町のあちこちに飾ったりするイベント。毎年、フェスタ開幕前の7月中旬から展示される。

 同館では職員が制作した三国志の人形を飾ってきたが、今年は来館者にも参加してもらおうと初めて企画。

 職員が木材やワイヤーで人形のベース部分を作り、衣装用の生地や水引、折り紙などの材料を用意した。制作の参考にしてもらおうと、同館が所蔵する三国志の人形の写真や、職員が作った人形も並べている。

 初日の6月29日には、会場に立ち寄った来館者が自由に材料を選んで制作。女性のキャラクターを作った参加者は、布をたっぷり使って衣装に仕立て、ペンで丁寧に顔を描いていた。

 同館では「人形作りを楽しんでいただき、ウェルカム人形展を見に来ていただけたら」と、参加を呼び掛けている。

 参加無料。次回は6、7日、午後1~4時に実施する。時間中随時、参加を受け付ける。人形は24日から8月5日まで、同館エントランスに展示する予定。問い合わせは同館(電話0265・23・3594)へ。

◎写真説明:三国志のキャラを参考に人形作り(川本人形美術館で)

  

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