飯田市内でプレイベント 人形劇フェスタ

文化・芸能

[ 2015年 7月 27日 月曜日 9時10分 ]

 8月4―9日に行われる「いいだ人形劇フェスタ2015」の開幕前に人形劇を楽しむ「プレフェスタ」が24、25の両日、飯田市内4会場で開かれた。24日は松尾公民館で「人形劇団むすび座」(愛知県)の公演が行われ、会場いっぱいの観客を前にユニークなお話の世界を繰り広げた。

 市公民館主事会が中心となり、開幕を目前に控えたフェスタのプレイベントとして毎年開催。フェスタ本番までのわくわく感を高めるとともに、実行委員の研さんの場として位置付けている。ことしは松尾と伊賀良、下久堅、南信濃の4会場で行った。

 松尾公民館では、観客の呼び掛けでむすび座メンバーが登場。グリム童話「おおかみと7ひきのこやぎ」、ヘリコプターの操縦士になりたい弱虫の少年と、絵本から飛び出したおかしなライオンが登場する「ラチとらいおん」の2作品を演じた。演目の間に手遊びをして子どもたちを楽しませる場面もあった。

 「おおかみと7ひきのこやぎ」では、おおかみがこやぎを食べるためにチョークを飲んで声を良くしたり、手を白くして母やぎになりすまそうと四苦八苦する様子に、会場は大笑い。子どもたちは人形に声を掛けたり、キャラクターが奮闘する姿に歓声を上げて喜んでいた。

 フェスタ前に人形劇を楽しむ企画として8月2、3の両日、町村向けの広域公演を阿智村と大鹿村で開催。1、2日には、企業によるプレゼント公演も行われる。入場には1枚700円の参加証ワッペンが必要(3歳以上)。市役所や市内各公民館、飯田文化会館、当日の公演会場などで販売している。

 問い合わせは飯田文化会館内のフェスタ実行委員会事務局(電話0265・23・3552)へ。公演日程については、フェスタ公式ホームページや総合プログラム、公式ガイドブックなどでも確認できる。

  

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