市内4会場でプレフェスタ開催

文化・芸能

[ 2017年 7月 22日 土曜日 14時38分 ]

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 8月1―6日に行われる「いいだ人形劇フェスタ2017」より一足先に舞台を楽しむ「プレフェスタ」が21、22の両日、飯田市内4会場で開かれた。21日は「糸あやつり人形劇団みのむし」(京都府)が松尾公民館で公演。巧みな糸操り人形劇でコミカルな舞台を繰り広げ、会場いっぱいの観客を楽しませた。

 開幕を目前に控えたフェスタのプレイベントとして、市公民館主事会とNPO法人いいだ人形劇センターが主催。プロや地元の劇団による公演を行ったほか、各会場で趣向を凝らした企画を用意した。

 松尾では、みのむしが2作品を上演。出遣いによる作品では、おじさんに操られていることを知らないピノキオが、空中で止まってみせたりダンスをしたりとさまざまな特技を鼻高々に披露し、会場の笑いを誘った。

 「太郎くんとまっすぐお婆さん」では、太郎くんに教えられた道に従って海の中や外国、動物の腹の中にも真っすぐ進んでいくお婆さんの姿に、観客が大笑い。

 会場の子どもたちが、人形に呼び掛けたり演者と掛け合う姿もあり、小さな舞台で繰り広げられる物語の世界に引き込まれていた。

 公演後には、みのむしのメンバーも参加して、フェスタのマスコットキャラクター「ぽぉ」グッズが当たるプレゼント抽選会を行った。

 22日は鼎と龍江、竜丘で公演。龍江では、三人遣い人形の体験会も開催した。

  

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