座光寺小3年1組が元善光寺で人形劇を披露

文化・芸能

[ 2009年 11月 21日 土曜日 10時18分 ]

 飯田市座光寺小学校の3年1組23人が20日、地元の元善光寺を訪れ、同寺の縁起の一部を題材にした人形劇「元善光寺ものがたり」を披露した。

 子どもたちはことし5月、7年に一度の盛儀「御開帳」に合わせて元善光寺を訪れたのを機に「この寺の歴史を調べてみたい」などと調査をスタート。その調査結果に基づき台本と人形を手作りし、創作した人形劇を8月の人形劇フェスタで披露した。

 「地域の人たちにも見てもらいたい」といった思いもあって今回、元善光寺の客殿を会場に発表した。積み重ねた練習の成果を元気よく演じると、近くのお年寄りら集まった約40人から大きな拍手が送られた。

 「(人形劇を通して)近くにこんなにすばらしいお寺があることがわかった」と木下空君。住職役を演じ切った北原海都君は、本多秀賢住職から演技を褒められると満面の笑みだった。

 本多住職は「すばらしい人形劇。新しい発見もあり、この寺の良さを再認識する内容だった」と話した。

  

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