早稲田の人形芝居「本朝廿四孝十種香」を上演

文化・芸能

[ 2012年 8月 29日 水曜日 17時54分 ]

 阿南町の早稲田の人形芝居が26日、早稲田神社境内で繰り広げられた。元禄から明治、大正時代にかけて最盛期を迎え、早稲田人形保存会(伊藤幸美会長)が今も伝える国選択無形重要文化財。地元住民やアマチュアカメラマンなど100人が訪れ、表情豊かな人形芝居の技に見入った。

 祭典にあわせて行われた神社の神事では 拝殿で「三番叟(さんばそう)」を奉納。白い装束で身を包んだ人形遣いが演じ、神へ五穀豊穣と無病息災を願った。

 続いて、人形の館で人形芝居を上演。昨年に引き続き阿南第一中学校の生徒が三番叟を上演。総合学習の時間を使って練習してきた生徒たち。同校2年の男子生徒は「とても緊張してあせってしまったけど、なんとかうまくやれた」と話していた。

 保存会のことしの演目は「本朝廿四孝四段目十種香の段」。武田勝頼と上杉謙信の娘の八重垣姫との場面で、両家の対立と複雑な事情の中で揺れ動く2人の心情を人形遣いの妙技で演じきった。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

町の魅力をVRで発信

1月27日水曜日15:40

個人消費の喚起策を

1月27日水曜日15:35

地元業者から提案も

1月26日火曜日15:34

西洋料理を気軽に

1月26日火曜日15:23

352人分採取し「全て陰性」

1月25日月曜日16:13

10年の歩み振り返り展望

1月25日月曜日15:50

対話重視し新たな村政へ

1月25日月曜日14:23

弓道クが全国で5位に

1月23日土曜日13:14

職員と村民に感謝

1月23日土曜日13:37

特産「竜峡小梅」が開花

1月22日金曜日15:42

仮設道路の通行「大丈夫」

1月22日金曜日15:23

高齢者の感染拡大懸念

1月21日木曜日15:51

集中できる学習の場を

1月21日木曜日15:43

「対話通じて前へ進む」

1月20日水曜日15:03

「成り木責め」豊作願う

1月20日水曜日15:29








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞