歌手・小沢あきこさん題材のオペレッタ上演へ

文化・芸能

[ 2017年 12月 25日 月曜日 15時47分 ]

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 飯田下伊那の小中学校教職員でつくる下伊那教育音楽研究会は、来年2月11日に飯田文化会館ホールで開く発表演奏会の中で飯田市千代出身の歌手、小沢あきこさん(40)の小中学生時代を題材にした創作オペレッタ(軽歌劇)「マイソング―小沢あきこ物語」を上演する。デビュー25周年を迎える小沢さんに、郷里からエールを送ろうと作品化。小学校時代の恩師らも出演するほか、終演後には小沢さん本人も舞台に上がり、同月発売予定の新曲を披露する。

 山里に育った小さな歌姫が歌手になる夢を育くみ、上京するまでを描いた1時間作品で、創作部の音楽教師ら17人が劇中歌や演技を披露する。

 脚本は信州児童文学会副会長で黒姫童話館館長の北沢彰利さん(63)=高森町下市田=の書き下ろし。小沢さんや担任、両親、親友に聞いたエピソードをもとに、温かく楽しい家庭の様子、施設公演の常連だった高齢の女性、同級生とのやりとりを生き生きと表現する。

 低学年の担任だった松澤知佐江さん(60)=松本市芳川小=役は松澤さん本人、小沢さんの父親役は飯田文化協会長で松澤さんの恩師でもある清水正則さん(76)、小沢さん役は小学生時代が川路小の伊藤遥子さん(33)、中学時代は富草小の中島あゆみさん(25)が演じる。

 24日の全体練習を見守った北沢さんは「熱が入っていて当日が楽しみになった」と手応えを語った。今後は動きを付けた練習や全体練習を重ね、本番に臨む。

 小沢さんは「大変うれしく光栄であり、取材で話したどの部分が取り上げられるのか楽しみ。私を他の人が演じるというのは不思議な感じもします」と話し、上演を心待ちにしている。

 発表演奏会は午後1時半開演予定。入場整理券は300円。問い合わせは北沢さん(電話090・8328・5957)へ。

  

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