水引プロジェクトアート展を開催中

文化・芸能

[ 2018年 2月 10日 土曜日 14時47分 ]

 ブランド力の向上に向け、「ジャパンブランド飯田水引プロジェクト」が国内外で展開するPR活動と作品を知ってもらおうと、飯田市鼎上茶屋の八十二銀行鼎支店(花岡岳成支店長)は23日まで、「飯田水引プロジェクトアート展」を支店ロビーで開いている。東京の女性デザイナーとのコラボレーションで制作した装飾品が鑑賞できる。

 冠婚葬祭の簡素化により、結納品など水引の需要が減少する中、2004年に始動し、波及効果が生まれている同プロジェクトに参画する水引業者には、取引先も含まれることから、地元に紹介することでプロジェクトを盛り上げようと支店が企画した。

 展示品は東京・銀座のポーラザビューティー銀座店、パリの見本市「ジャパンEXPO」に出展したチョーカー、イヤリング、ピアスなど。パリで展示したポスターも紹介している。

 プロジェクト代表で鼎名古熊の水引会社「カラサワ」社長の唐澤秀宜さん(60)は「地元に対する成果発表のつもりで展示した。装飾品としての魅力を感じてもらい、地域の協力を得る中で展開していきたい」と話している。

  

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