水神橋納涼花火大会開く

文化・芸能

[ 2011年 8月 2日 火曜日 9時32分 ]

 「第31回水神橋納涼花火大会」が31日夜、飯田市下久堅と松尾の両地区を結ぶ水神橋一帯で開かれた。雨のため、予定されていた30日からの順延開催となったが、この日は無事に、大小、色合いさまざまな花火が夜空を彩り、待ち焦がれた地区住民らを楽しませた。

 飯田商工会議所下久堅支部主催。東日本大震災を受け、自粛という選択肢も当初検討されたが、「花火で地域を盛り上げ、日本を元気に」との思いから開催を決定した。大会前には、同支部会員の5事業所に募金箱を設置し義援金を募集。当日も同支部が行う出店に募金箱を設置し、売り上げの一部を合わせて被災地へ送るという。

 午後7時半より夜打ちがスタート。見上げた視界いっぱいを埋め尽くす大迫力の同大会名物、8号、10号玉花火の打ち上げや、次々と多彩な花火が夜空を染めるスターマインなどで見るものを魅了した。

 平沢益男大会委員長は「天候を心配していたが、多くの来場者、観客の皆様のおかげで無事に大会を終えることができた。来年以降も委員会で協力し、より大会を盛り上げていきたい」と話していた。

  

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