甘茶かけ釈迦の誕生祝う 信濃比叡広拯院で「花まつり」

文化・芸能

[ 2017年 4月 11日 火曜日 15時54分 ]

広拯院の花まつり甘茶かけ

 阿智村智里園原の信濃比叡広拯院で8日、お釈迦さまの誕生を祝う「花まつり」が行われた。村内の親子連れと、飯田市や愛知県からの参拝者らが参加した。

 

 初めに本堂に設置した「花御堂」の前で、岡田光正副住職から「お釈迦様は生まれてすぐに7歩、歩かれ右手で天を左手で地を指し『天上天下唯我独尊』と申された」との説明を聞いた。

 

 続いて身の丈10センチ余りの釈迦の誕生仏に甘茶かけを行い、無病息災、諸願成就を祈念。その後、参拝者も甘茶を味わった。

 

 駒場から幼児2人を連れて訪れた女性(28)は「甘茶サービスは知らずに来たのに、思いがけない巡り合わせでラッキーでした」と笑顔を見せた。

 

 飯田下伊那の「花まつり」は1カ月遅れの5月8日が多いが、広拯院では4月に実施している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号