矢高諏訪神社春季祭典~4地区の獅子が勇壮に~

文化・芸能

[ 2014年 4月 16日 水曜日 13時04分 ]

 矢高諏訪神社(飯田市鼎下山)の春季祭典が12、13の両日に開かれた。上山と下山、上茶屋、中平区が伝統の獅子舞を、下茶屋区が太鼓を奉納して五穀豊穣や家内安全、商売繁盛を願った。

 矢高神社の氏子は上山、下山、上茶屋、下茶屋、東鼎、西鼎、中平の7地区。うち4地区の獅子舞保存会が2日間にわたって屋台獅子を繰り出した。

 地区内を練り歩き、所望した家庭を訪ねて出産や入学を祝い、家内安全、商売繁盛などを祈願する祝舞を重ねた。

 宇天王が先導したり、キツネが舞ったり、激しく各家庭に舞い込んだりと、各団体の獅子舞は多彩で、住民らはそれぞれの個性を満喫。軽やかな祭り囃子の音が届くと、集まって輪をつくり、勇ましい舞に熱い視線を送っていた。

 13日の夕からは、各地区の獅子が順に神社を訪れ、神前に奉納した。本殿に続く石段を駆け上り、名物にもなっている「階段上り」に挑戦する保存会もあり、聴衆やカメラマンたちを沸かせた。

 中平獅子舞保存会は親子獅子でおかめ踊りとキツネ踊り、獅子の三位一体となった舞を奉納した。本殿内で女児たちがおかめ踊りを披露すると、囃子に合わせて巨大な頭が舞い込んだ。

 年番を務めた下茶屋地区からは、昨年に発足10周年を迎えた茶屋町太鼓鼎が参加。12日午前に開かれた祈念祭式典では演舞を奉納した。

  

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